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ルイボスティーとは
ルイボスとはアフリカーンス語で「赤い茂み(Red Bush)」。
「ルイ」は「赤」、「ボス」は「藪(やぶ)」を意味します。
学名をアスパラサス・リネアリスという、マメ科の低木の
松の葉に似た針状の葉の部分を使って作るお茶。
南アフリカの原住民、コイ族・サン族の間では、奇跡のお茶、不老長寿のお茶と呼ばれ、
美容と健康のため、日常的に飲まれ続けてきました。
ルイボスティーの原材料アスパラサス・リネアリスは、
南アフリカ共和国のケープタウンから北に200km、
海抜400m以上もあるセダルバーグ山脈で育ちます。
セダルバーグ山脈一帯は、朝夕の温度差が30度以上、
日中は強い紫外線が降り注ぐ過酷な自然環境。
この環境に順応するためにルイボスティーの原材料、
アスパラサス・リネアリスは強い生命力を身につけたようです。
ロシア移民ベンジャミン・ギンズバーク氏が、この地域を調査中に、
ルイボスティーの効果に気がつきました。
ルイボスティーを飲まない部族と愛飲している部族とでは
見た目の若々しさが明らかに違ったのです。
製茶産業の経験者であるギンズバーグ氏はルイボスティーの栽培と加工方法を研究。
その後イギリス、ドイツ、オランダを中心にヨーロッパ各国に広く普及しました。
日本には20年ほど前に紹介され、現在に至ります。
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